古橋懐古館の所蔵資料の特別利用実績

主な所蔵資料の貸出実績

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貸出資料名時期貸出先・貸出展示
牧野虎雄『野尻湖』
牧野虎雄『路傍新緑』
牧野虎雄『青柿垂枝』 ほか
1978年東京都美術館
「牧野虎雄展」
副島種臣 一行書『忠孝』
副島種臣 四字書額『固蒂深根』
副島種臣 『游清詩草』(題字:中林梧竹 絶筆)
副島種臣 愛用筆、愛用硯 ほか
1988年佐賀県立美術館
「副島種臣展 : 躍動する魂の書」
『三河国名所図絵』1988年名古屋市博物館
「名所図会の世界」
児島基隆『古橋暉皃像』
小田切春江『凶荒図録』
日露戦争備蓄米(石油一斗缶入) ほか
1999年名古屋市博物館
「飢饉 食糧危機をのりこえる」
岩瀬忠震 『柳陰遂涼』山水画
岩瀬忠震 五言絶句『待病如待夷』
2004年新城市設楽原歴史資料館
「開国の星 岩瀬忠震」
『三河国名所図絵』から6点2005年豊橋市二川宿本陣資料館
「三河国名所めぐり展」
岩倉具視『蜂須賀茂韶宛』書状
徳川斉昭『一剣君恩に報ゆ』扇面
前原一誠『高杉晋作宛』書状
松方正義『元田永孚宛』書状
副島種臣『桜花行』
高島秋帆『書名須人品』書
野村望東尼『行敏宛』書状
松尾多勢子『君が為』和歌短冊
間秀矩『さす竹の』和歌短冊
角田忠行『高山彦九郎慷慨の書について』
梁川星巌 七言絶句『晩風江上乱鵞毛』 ほか
2006年徳島県立文学書道館
「書道特別展 偉人の書 幕末から明治へ」
副島種臣『桜花行』
副島種臣 愛用筆、愛用硯、愛用墨
2014年憲政記念館
「明治に活きた英傑たちー議事堂中央広間から歴史を覗くー」
日露戦争備蓄米(石油一斗缶入)2015年敦賀市教育委員会
敦賀港駅ランプ小屋油庫に複製設置
日露戦争備蓄米(石油一斗缶入)
三河農会規則草案
郷学校取立聞届書額田県権令印 ほか
2015年豊田市近代の産業とくらし発見館
「幕末に百年先の未来を考えた古橋源六郎暉皃」
石川部平『帰鶴物語』
石川部平 書簡4点 ほか
2018年安城市歴史博物館
「幕府崩壊-幕末維新を生きた地方の証言者たちー」
桶茶道具
(茶桶・茶筅・曲げ物・茶碗)
2019年福井市愛宕坂茶道美術館
「日本茶々茶 お茶紀行 振茶の里を訪ねて」
重原藩板倉教之助支配村々石高
義茶園條約起趣書 ほか
2019年知立市歴史民俗資料館
「立藩150年! 重原藩」
佐藤清臣『君がため』和歌短冊
佐藤清臣肖像写真
2019年岐阜県博物館
「剣精霊貫白紅 幕末美濃の剣豪と名刀」
伊勢神宮神御衣祭糸献納願
古橋暉皃『参河国蚕絲振興説』
大嘗祭繒服予備(昭和、平成、令和) ほか
2020年豊田市近代の産業とくらし発見館
「まゆまつり2020~稲武の養蚕~」
桶茶道具一式
日露戦争備蓄米(石油一斗缶入)ほか
2021名古屋市八事山興正寺
織田有楽斎没後400年記念事業 茶美会第1回大茶会

主な所蔵資料の画像貸出実績

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画像貸出資料名時期貸出先・活用方法
歌川国芳
『誠忠四十七士銘々傅』錦絵
1992年NHKサービスセンター
「誠忠四十七士銘々傅 国芳画全」発行
日露戦争備蓄米(石油一斗缶入)2016年テレビ朝日 スーパーJチャンネル
一斗缶の歴史説明:現存する最古の一斗缶
副島種臣
『徳川慶喜を寛典に処せんとする宸翰の草稿』
2019年佐賀県立佐賀城本丸歴史館
「開館15周年記念特別展 東京をつくった佐賀人たち」
『古橋暉皃肖像画』
『大嘗祭関連写真』 ほか
2019年株式会社丸菱
4Kドキュメンタリー映画「時の絲ぐるま」
『三河国名所図絵』から
「国分寺所持五鈴鏡之図」
2020年豊川市桜ヶ丘ミュージアム
「年間予定表」表紙、特別展「いにしえの響き」
『三河国名所図絵』渥美郡之部2020年TBS 日立世界ふしぎ発見!
「第1569回 今年こそ夜空を彩れ!大花火大会」
『桶茶道具』2021年ふじのくに茶の都ミュージアム
企画展「日本茶の魅力~日本各地に伝わる番茶の世界~」解説パネル
『三河国名所図絵』から
「伊勢出帆之図」
2022年田原市博物館
企画展「海から広がる渥美半島展」展示パネル

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