6月13日(土曜日)いなぶまゆっこクラブ蚕の飼育自由参観日の開催のお知らせ

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蚕の飼育自由参観日

いなぶまゆっこクラブ は毎年、伊勢神宮や熱田神宮に奉納するための生糸の生産を、桑の栽培から、蚕の飼育、糸取りまで手作業生産しています。
今年は5月19日から、お蚕さんの飼育を始めます。5令になったお蚕さん(お蚕さんが最も大きい時期)の飼育状況を自由に見ていただける機会を設けることにしました。かつては日本の一大産業だった養蚕業の原風景にご覧いただくことができます!

5令蚕
作業場(養蚕事務所)※見学場所はまゆっこセンターです
日時2026年6月13日(土) 9:00~12:00
場所古橋懐古館付近のまゆっこセンター(のぼり旗が目印です)
愛知県豊田市稲武町タヒラ8-1
※古橋懐古館の駐車場をご利用ください。
※詳しいアクセスはこちらへ
参加費・申込み参加費無料で事前申込み不要です。
入退室も自由です。
主催いなぶまゆっこクラブ、一般財団法人古橋会

ささやかなものですが、解説ができる者がご説明します。
付近には、カフェやごはん処、日帰り温泉も徒歩圏内にございます。万緑の季節ですので、この機会に稲武の自然も満喫していただければと思います。

  • 営業のお知らせ
素敵な木の空間が楽しめるカフェです。こだわりのメニューや営業時間などは、お店のページからご確認ください。
  • 営業のお知らせ
日帰りで温泉を楽しめます。バスタオルをご持参ください。道の駅も併設されており、お買い物もできます。

昨年の蚕の飼育自由参観日

お問い合せ先と注意点

一般財団法人古橋会 古橋懐古館(いなぶまゆっこクラブ事務局) 0565-82-2100

・お蚕さんはデリケートです。まゆっこセンター内でのタバコ、虫よけスプレーや制汗剤の噴霧、ペット等はご遠慮ください。

令和8年度も「いなぶシルクファンクラブ」の養蚕キット付き飼育体験を実施します!

養蚕キット
参加者自身で蚕を選んでいただきます

令和7年度から新たに始まった「いなぶシルクファンクラブ」は、令和8年度も引き続き実施します。

「いなぶシルクファンクラブ」は、豊田市役所稲武支所が事務局となり、稲武地区に限らず、豊田市内外の一般市民や企業の皆さんに会員となっていただき、養蚕を身近に体験していただく取り組みです。

ファンクラブ会員の皆さんには、1人あたり50頭の蚕と養蚕キットをお渡しし、ご家庭などで蚕を育てていただきます。桑の葉が手に入りにくい方には、人工飼料をオプションで付けることもできます。
令和7年度は、約20名の方にご参加いただきました。

豊田市役所報道発表資料 家庭で育てた繭が伊勢神宮へ 繭の回収及び繭ランタンワークショップを実施します(2025年6月27日)

令和7年度はこのように実施しました

令和7年度は、6月6日にいなぶまゆっこクラブが4齢まで育てた蚕50頭と養蚕キットを、ファンクラブ会員の皆さんへお渡ししました。

参加者の皆さんには、専用のLINEオープンチャットにも参加していただき、飼育中の疑問や蚕の様子を随時共有しました。蚕の成長を見守りながら、参加者同士で情報交換ができる、楽しいコミュニティとなりました。

7月5日には、ファンクラブ会員の皆さんが育てた繭を回収しました。回収した繭は冷凍保存していただいたものです。
当日は、希望者を対象に、自分で育てた繭を使った体験も行いました。繭の重さ比べ大会では、天秤を使って自分の繭の重さを競い合い、シルクランタン作りでは、育てた繭を活用した作品づくりを楽しんでいただきました。

ファンクラブの皆さんが育てた繭
返却していただいた養蚕キット
自分が育てた繭を使ったシルクランタン作り体験
自分が育てた繭の重さを天秤で競い合う大会

いなぶシルクファンクラブの皆さんが育ててくださった繭は、伊勢神宮や熱田神宮への献糸にも活用させていただきます。

令和8年度も参加者を募集します

令和8年度も、「いなぶシルクファンクラブ」では養蚕キット付きの飼育体験を実施しています。

蚕を育てる機会は日常ではなかなかありませんが、卵からではなく、ある程度成長した蚕をお渡しするため、初めての方でも取り組みやすい内容です。ご家庭で蚕の成長を観察し、繭になるまでを見届けることで、いなぶシルクをより身近に感じていただけます。

「いなぶシルクファンクラブ」は仲間を随時募集中ですが、稲武の養蚕は「春繭」の時期のみとなります。
ご興味がある方は先ずは豊田市役所稲武支所 養蚕担当までお問い合わせください(0565-82-2511)

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この記事を書いた人

私たちは、300年以上の歴史がある豪農古橋家の歴史と家訓「家は徳に栄える」を受け継ぐ財団法人です。
私たちは、豪農旧家、中山間地域、歴史や伝統文化など、古めかしくて時代遅れとみなされたものを、現代においても通用する形に磨き上げて、人と人との繋がりが人を支え、人間性に根ざした、与え合う社会の実現に貢献していきます。

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