養蚕と製糸– category –
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養蚕と製糸
シルクの力で、新しい未来を実現しよう!【令和4年度第2回稲武KAIKO学】河合崇様(ユナイテッドシルク株式会社)講演とパネルディスカッション
【養蚕製糸の新しい可能性を学ぶ勉強会「稲武KAIKO学」】 令和2年度から稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会(事務局:豊田市役所稲武支所。以下、実行委員会)が地域に発足しました。稲武の養蚕製糸の伝統文化を、稲武のまちを持続可能にする「まち... -
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141年目の伊勢神宮への神御衣(かんみそ)御料糸(ごりょうし)の献納
令和4年11月4日(金)豊田市稲武献糸会(事務局:一般財団法人古橋会)は、141年目の伊勢神宮献糸(けんし)を行いました。明治15年(1882)に始まった、愛知県豊田市稲武地域(旧稲武町)から伊勢神宮への神御衣御料糸(祭祀に供えられる織物のための生糸... -
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シルクフードとサステナビリティ【令和4年度第1回稲武KAIKO学】梶栗隆弘様(エリー株式会社)講演と堤幸彦監督パネルディスカッション
【養蚕製糸の新しい可能性を学ぶ勉強会「稲武KAIKO学」】 令和2年度から稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会(事務局:豊田市役所稲武支所。以下、実行委員会)が地域に発足しました。稲武の養蚕製糸の伝統文化を、稲武のまちを持続可能にする「まち... -
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令和4年度伊勢神宮・熱田神宮献糸のための繭が出来上がりました(いなぶまゆっこクラブ)
【お蚕さんの飼育の手順】 1掃立(はきたて) 今年で141年目となる伊勢神宮の神御衣祭(かんみそさい)のための生糸の献納と、令和元年度から始まった熱田神宮の御衣祭(おんぞさい)のための生糸の献納に向けて、いなぶまゆっこクラブは、5月20日に令和4... -
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伊勢神宮広報誌『瑞垣』令和4年初夏 252号に稲武の養蚕製糸の記事が掲載されています
伊勢神宮が年3回発行されている広報誌『瑞垣』の252号(2022年6月15日発行)に、一般財団法人古橋会常務理事の古橋真人が、『「まち守り」としての生糸の献納』と題して、稲武地区の養蚕製糸の伝統文化について記事を執筆させていただきました。 【140年目... -
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熱田神宮の御衣祭(おんぞさい)に参列しました
令和4年5月13日(金)に、一般財団法人古橋会といなぶまゆっこクラブは、熱田神宮の御衣祭(おんぞさい)に参列しました。御衣祭に奉献される和妙(にぎたえ。絹織物のこと)のための生糸は、令和2年1月(令和2年5月の御衣祭のための献糸)から、愛知県豊... -
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愛知県立芸術大学の皆さんが稲武シルクと共同で工芸エキスポ2021に出展しました(令和3年度活動報告)
愛知県豊田市稲武地区には、全国トップレベルの伝統文化が脈々と受け継がれている特別なシルクがあります。令和3年度から、愛知県立芸術大学デザイン専攻の本田研究室と稲武シルク(稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会)が共同プロジェクトを行って... -
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4K映画「時の絲ぐるま」の上映会を令和3年度は豊田市内の交流館6箇所で開催しました(令和3年度の実績と令和4年度の予定)
【4Kドキュメンタリー映画「時の絲ぐるま」 絹と麻2つの糸の大嘗祭にまつわる物語】 大嘗祭のお供えされる絹と麻の織物 天皇陛下が新しく御即位した後に最初に行われる新嘗祭を、特別に大嘗祭といいます。稲作農業を中心とした我が国の社会に古くから伝... -
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カイコの新しい可能性を探る!【令和3年度第1回稲武KAIKO学】瀬筒秀樹様(農研機構)講演とパネルディスカッション
【養蚕製糸の新しい可能性を学ぶ勉強会「稲武KAIKO学」】 令和2年度から稲武地区養蚕・製糸文化伝承事業実行委員会(事務局:豊田市役所稲武支所。以下、実行委員会)が地域に発足しました。稲武の養蚕製糸の伝統文化を、稲武のまちを持続可能にする「まち... -
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140年目の伊勢神宮への神御衣(かんみそ)御料糸(ごりょうし)の献納
令和3年11月5日(金)豊田市稲武献糸会(事務局:一般財団法人古橋会)は、140年目の伊勢神宮献糸(けんし)を行いました。明治15年(1882)に始まった、愛知県豊田市稲武地域(旧稲武町)から伊勢神宮への神御衣御料糸(祭祀に供えられる織物のための生糸...